韓国国防部、防諜司令部「大手術」の信号弾…戒厳関与181人に人事措置
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.18 08:22
韓国国防部が12・3非常戒厳に関連した国軍防諜司令部所属181人全員を原隊に復帰させたり職務を調整したりする予定だと17日、明らかにした。来年までの防諜司令部改革を予告した国防部が事実上の「解編」に準ずる「大手術」に入ったという解釈が出ている。
国防部のチョン・ビンナ報道官はこの日の定例ブリーフィングで「防諜司令部がすべての部隊員を対象に勤務適合性評価を施行している」とし「最近実施された評価は、12・3不法非常戒厳当時に国会や選挙管理委員会への出動など非常戒厳関連者に対して重点的に行われた」と説明した。続いて「1次評価対象は計400人で、非常戒厳の関連者は181人と把握された」とし「中佐および4級以上の部隊員は戒厳の関連性と関係なく全員を対象に調査が行われた」と伝えた。これに先立ち防諜司令部逮捕組人員の大多数は出動中にサービスエリアやコンビニエンスストアでカップラーメンなどを食べて怠業をした事実が国会で明らかになったが、こうした人員も今回の人事措置対象に含まれた。