韓国地方選挙を半年後に控え…統一教が二つの野党の手を組ませた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.18 08:14
韓国政界を覆った「統一教特検」を媒介に、国民の力と改革新党の野党2党が手を取り合った。来年6月3日の地方選挙を約5カ月後に控えた時点で、両院内代表による初の会合が実現した点から、「政治的連帯の出発点になるのではないか」(国民の力・初当選議員)との期待も出ている。
国民の力の宋彦錫(ソン・オンソク)院内代表と改革新党のチョン・ハラム院内代表は17日午前、国会の国民の力院内代表室で、統一教の政治資金疑惑を捜査する「統一教特検法」を議論するため、初会合を持った。先に到着した宋氏がチョン氏を迎え、チョン氏の握手の提案により、両党は手を取り合った。宋氏による懸案会合は就任後初めてだ。前日、海外出張から帰国したチョン氏が帰国直後に宋氏に電話をかけて今回の会談が確定した。