金だけではない…順調だったクーパン開発者の裏切りをめぐる疑問増幅=韓国(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.17 11:15
17日にクーパンの国会聴聞会が開かれる中で成功街道を歩んできた中国人元社員の犯行動機をめぐる疑問が増幅している。すでに中国に出国した元社員の身柄確保が容易ではないだけに韓国警察はクーパン本社の家宅捜索資料と今後の関係者調査で犯行動機を究明する予定だ。
ソウル警察庁サイバー捜査課とIT業界は今回のクーパンの大規模個人情報流出事件の被疑者として、2022年11月から昨年末までクーパン韓国(ソウル)支社で勤務した43歳の元社員を挙げている。ソウル警察庁関係者は15日、元社員に対し「犯人と断定できる状況ではないがとても有力な容疑者」と明らかにした。警察は国際刑事警察機関(インターポール)の協力手続きを踏んで元社員を追っている。