失業、休んでいる、就職準備…こんな20~30代が160万人に達する=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.15 07:36
「雇用の外」に追いやられた20~30代が先月160万人に迫った。失業、休んでいる、就職準備など理由は多様だった。良質の雇用が不足している上に経験者を中心に採用する流れが拡散し若年層の雇用市場が揺れている。
韓国国家データ処の経済活動人口調査マイクロデータなどによると、経済活動人口のうち失業者や、非経済活動人口のうち「休んでいる」または「就職準備者」である20~30代は先月158万9000人を記録した。1年前より2万8000人増えた。コロナ禍当時の2021年11月の173万7000人以降で4年ぶりの規模だ。働かずに時間を過ごしている20~30代がそれだけ多いという意味だ。この世代の人口1253万5000人のうち「雇用の外」にいつ人の割合は12.7%だ。やはり2021年の13.0%から4年ぶりの高水準だ。20代の最初の就職時期が遅くなり30代の安定した雇用探しも遅れる様相だ。11月基準で20~30代の失業者は35万9000人となり1年前より2万2000人増えた。20~30代の非経済活動人口のうち求職活動をしていない「休んでいる」青年は71万9000人で、2003年の統計集計以降で最大だった。就職準備者も51万1000人だった。