「韓国、独自の核保有渇望するだろう…トランプ政権の安全保障戦略核心を見よ」(1)
「韓国の立場で第2次トランプ政権が出した国家安全保障戦略(NSS)の核心とみるべきは『アチソンライン』と『グアムドクトリン』が巧妙に融合している点です」。
スタンフォード大学のダニエル・スナイダー教授は11日、中央日報との電話インタビューでこのように話した。その上で「より重要なことはNSSが非核化だけでなく北朝鮮まで言及しない状況で韓半島(朝鮮半島)が米国の新たな防衛ラインから抜けている意味をしっかり認識できずにいること」と強調した。彼は過去ジャーナリストとして韓国と日本を取材した米国内の代表的な東アジア外交・安全保障専門家に挙げられる。彼に第2次トランプ政権が4日に出した初のNSSの意味を聞いてみた。33ページのNSSにはトランプ政権の外交安保分野構想が総合的に整理されている。