母親を殺害した後に自害した米国の50代…「ChatGPTのせい」オープンAI、再び提訴される
人工知能(AI)チャットボット「ChatGPT」の開発会社であるオープンAI(Open AI)が、利用者の妄想をあおって死亡事件を引き起こしたとして再び訴訟の対象となった。特に今回の訴訟は、ChatGPTが個人の極端な選択だけでなく、殺人まで誘導したと主張する初のケースだ。
米国コネティカット州グリニッジに住んでいたステイン・エリック・ソルバーグさん(56)と、その母親スーザン・アダムスさん(83)の遺族は、オープンAIとサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)、マイクロソフト(Microsoft)などを相手取り、カリフォルニア州の裁判所に損害賠償請求訴訟を提起したと、AP通信などが11日(現地時間)、報じた。