韓国・昌原モーテル凶器乱暴事件の犯人、「性犯罪者通知e」の住所地には実際に住んでいなかった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.11 13:52
女子中学生を含む10代3人が死亡または重傷を負った「昌原(チャンウォン)モーテル凶器乱暴事件」で、容疑者の20代男Aが事件当時に過去の未成年者性犯罪で法務部の保護観察を受けていたにもかかわらず、矯正当局に申告した住所地に事実上居住していなかったことが10日、確認された。
10日、中央日報の取材を総合すると、今月5日時点で性平等家族部が運営する犯罪者の身元情報公開サービス「性犯罪者通知e」に公開されているAの居住地は、慶尚南道昌原市にある考試院(簡易宿泊施設)となっている。Aは先月19日、保証金20万ウォン(約2万1150円)、月額家賃30万ウォンの条件でこの考試院に引っ越してきた。しかしAは1~2回立ち寄っただけで、この考試院には住んでいなかったというのが考試院側の説明だ。Aはこの考試院ではなく、昌原の別の場所に生活していたことが確認されている。