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放射線による突然変異と疑われたチェルノブイリの「青い犬」 秘密が明らかに

ⓒ 中央日報日本語版 2025.12.09 12:04 Googleで中央日報を読み逃さない
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ウクライナのチェルノブイリ原発の近くで発見された「青い犬」の秘密が明らかになった。



 
7日(現地時間)の米ニューヨークポストなど海外メディアは、チェルノブイリ原発の周辺にいる犬の毛が青くなった理由はトイレで寝転がりながら変色した可能性が高いと報じた。

今年10月、チェルノブイリの動物福祉団体「クリーン・フューチャーズ・ファンド(CFF)」は青い犬3匹を立入禁止区域(CEZ)で発見したとし、この写真をソーシャルメディアに載せた。この犬は放射線による突然変異で青い犬になったという主張であり、一部のメディアもこれを報道して話題になった。

これに対しCFFに参加したサウスカロライナ大のティモシー・A・ムソー教授は「青い犬について一部で突然変異や進化的適応という主張があるが、これは全く事実でない」とし「おそらく犬がトイレのようなところで寝転がった可能性が高く、青い毛はただ犬が非衛生的な行動をしたという証拠」と説明した。

続いて「犬の飼い主ならみんな知っているだろうが、多くの犬は大便を含めて何でも食べる」と伝えた。報道によると、CFFは2017年からチェルノブイリCEZの約700匹の犬をケアしている。この犬はチェルノブイリ原発事故後に捨てられた犬の子孫だ。

チェルノブイリ原発放射線漏出事故は1986年4月26日、旧ソ連(現在ウクライナ)のキーウ南側130キロの地点で発生した。この事故は被ばくと後遺症などで数十万人の死傷者を出し、事実上、被害集計が不可能なほどチェルノブイリは人類史上最悪の災難として記録された。事故後、周辺地域は放射能汚染し、近隣30キロがCEZに指定され、民間人はもちろん軍兵力も接近が遮断された。







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    2025.12.09 12:04
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    ウクライナ・チェルノブイリ原発の使用済み核燃料貯蔵施設に、放射能危険標識が貼られている。[ロイター=聯合ニュース]
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