24時間働いても不満なし…中国、世界のヒューマノイドの61%占める
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.08 11:10
身長173センチメートルに体重85キログラム。1日24時間働くコンビニエンスストアの従業員は中国のヒューマノイドロボット「G1」だ。ロボット企業ガルボットが3年前に開発し、北京・中関村にある「ギャラクシースペースカプセル」で働く。世界初のヒューマノイド店員が勤める無人コンビニだ。
最近記者が訪問したこの店では2~7元(約42~153円)の飲み物9種類を売っていた。カウンターにコーヒーなどの飲み物が用意されるまでせいぜい40秒。独自に開発した人工知能(AI)モデルのおかげというのが業者の説明だ。1日2~3回のバッテリー交換で1000件以上の注文をこなす。先月5日に電気自動車メーカーのシャオペンは82個の関節を持ち人間のように自然に歩くアイアンロボットを試演して話題になった。人が中にいないことを証明するためにロボットを切って金属の骨組みを見せたりもした。日常に入り込む「ロボット崛起」が可能なのは革新を後押しする市場化のおかげだ。中国の亦庄経済技術開発区には8月に世界初のヒューマノイドロボット専門販売店がオープンした。4階建て4000平方メートル規模で、ショールームと修理・相談コーナーが入る。ロボットも自動車や携帯電話のように買うことができる。オンライン通販タオバオでヒューマノイドを検索すれば2999元から25万4150元まで多様な商品があふれる。