「米軍の全世界駐留を再編」…トランプ2期政権が“新孤立主義”を宣言
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.08 06:40
米国が5日(現地時間)に公開したドナルド・トランプ2期政権の最初の国家安全保障戦略(NSS)には、1期目の「アメリカ・ファースト」を超えて孤立主義的傾向をさらに強めた内容が盛り込まれた。
33ページにわたる今回のNSSは、「(19世紀の米国の孤立主義外交宣言である)モンロー主義に対するトランプの帰結」として、非介入主義の原則などを列挙した。中東・欧州といった伝統的な紛争からは距離を置く一方で、米本土に隣接する国々の不法移民や麻薬カルテルへの対応に安全保障資源を集中的に投入するという意味に解釈される。