7600万人分の個人情報が流出した米企業、総額50億ドルを支払い
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.12.05 11:48
韓国企業クーパンで発生した個人情報流出事態について、米国ではこれまで天文学的な額の賠償金や罰金が科されてきた。
米大手金融企業キャピタル・ワンでは2019年、約1億人分の顧客金融情報が流出した。信用スコアや口座番号、信用限度額などのセンシティブな情報が含まれていた。内部のクラウド設定ミスを放置したセキュリティ管理の失敗が原因だった。キャピタル・ワンは集団訴訟の和解金として1億9000万ドル(約295億円)、米金融当局への罰金8000万ドル、さらに事後の顧客モニタリングプログラムに1500万ドルを投じるなど、総額440億円を超える費用を支払った。