韓国最大の暗号資産取引所でハッキング事故 「北朝鮮のラザルスの犯行か」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.11.29 12:18
韓国最大の暗号資産取引所アップビットで発生した445億ウォン(約47億円)規模のハッキング事故に北朝鮮傘下のハッカー組織が関与した可能性が提起された。
28日、情報通信技術(ICT)・セキュリティー業界によると、韓国政府は北朝鮮偵察総局所属のハッカー組織「ラザルス」が今回の事態の背後である可能性があるとみてアップビットに対する調査を始めた。政府関係者は「ハッキング技術の側面で民間ハッカーの犯行とは考えにくく、国家が背後にある勢力の介入と考えられる」とし「北の犯行である可能性も念頭に置いているが、まだ断定するのは難しい」と話した。