トランプ・プーチン外交側近の通話流出スキャンダル…背後に挙げられた3つの勢力
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.28 09:41
ウクライナ終戦案協議の過程で、米国のスティーブ・ウィトコフ中東担当特使とロシアのユーリ・ウシャコフ大統領補佐官(外交政策担当)が交わした通話内容が流出し、誰が盗聴し、どのような理由でメディアに流したのかに注目が集まっている。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は26日(現地時間)、ロシア政府、米国情報当局、欧州情報機関など、複数の可能性があると報じた。
問題は、ブルームバーグ通信が前日、先月14日にあった2人の通話記録を報じたことから始まった。録音記録によると、ウィトコフ氏はウシャコフ氏に対し、ドナルド・トランプ米大統領の中東地域での平和仲介の努力を称賛しつつ、ウクライナの領土を取り戻すための“ヒント”を渡した。ウクライナの東部ドンバス領土の放棄は、米国政府が公開した終戦案の草案28項目のうちの1つでもあった。