中国CXMTが「DDR5」の新製品公開…サムスンとSKハイニックスを追撃
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.26 08:55
中国の半導体企業中国長鑫存儲技(CXMT)が先端DRAM新製品を公開しサムスン電子とSKハイニックスに挑戦状を差し出した。低価格汎用メモリーに集中していた中国半導体企業がプレミアム市場を狙いSKハイニックス、サムスン電子、マイクロンの「3強体制」が揺れている。
サウス・チャイナ・モーニング・ポストによると、CXMTは23日に北京で開かれた中国国際半導体博覧会で、DDR5、低電力DDR(LPDDR)5Xの新製品を公開した。DDR5は最新規格のDRAMだ。一般DDR5はPC・サーバー用として、LPDDR5Xはスマートフォンやタブレットに搭載される。CXMTは昨年末にDDR5の商用化に成功してから量産を始めたとされ、公式行事で実物を公開して技術力を誇示した。