トランプ氏、習氏との電話会談で「台湾の重要性を理解」…その後に高市氏へ電話
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.26 06:34
ドナルド・トランプ米国大統領が24日(現地時間)、習近平中国国家主席との電話会談で「中国における台湾問題の重要性を理解している」と述べたと中国官営・新華社が報じた。高市早苗首相の「台湾有事介入」発言に反発してきた中国が米国とは意思疎通を図ろうとする一方で、日本との対話は遮断する「通米封日」策略を展開しているという解釈が出ている。
習主席はトランプ大統領に対し、「台湾が中国へ回帰したことは(第2次世界大戦)戦後国際秩序の重要な一部だ」とし「中米は肩を並べてファシストや軍国主義と立ち向かったが、今は第2次大戦勝利の成果を共に守らなければならない」と主張した。第2次大戦当時、両国(中華民国・米国)が共に戦った軍国主義の対象は日本だ。