「ハマスにテロ資金支援」バイナンスCEO、トランプ大統領の赦免1カ月ぶりに米国で訴訟
世界最大の暗号資産取引所バイナンスの創業者チャンポン・ジャオ(別名CZ)氏がハマスとヒズボラなど親イラン武装勢力の資金調達を支援した容疑で再告発された。ジャオ氏はハマスのテロと関連しニューヨークでも訴えられた状態だ。
フィナンシャル・タイムズによると、10月7日のハマスによる攻撃で家族を失ったり被害を受けた米国人遺族らが24日に米連邦裁判所に提出した告訴状で。ジャオ氏とバイナンスがテロ組織に故意に実質的支援を提供して資金の流れを隠し暗号資産ウォレットで送金されるよう助けたと主張した。原告側はブロックチェーン分析の結果、先月以降ハマス、イラン革命防衛隊、ヒズボラ、パレスチナのイスラム聖戦などと関連したウォレットに5000万ドル以上の資金がバイナンスを通じて移動したと主張した。