韓国の大型旅客船座礁時に木浦VTS管制官が航路逸脱アラーム「オフ」…海洋警察「業務妨害について調査」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.24 14:58
全羅南道新安郡(チョルラナムド・シナングン)のチョク島で大型カーフェリー旅客船「クイーンジェヌビアII」が座礁した事故に関連し、韓国海洋警察が木浦海上交通管制センター(VTS)の管制過失がなかったか調べている。
24日、木浦海洋警察署によると、海洋警察は事故当時に該当の管制区域を担当していた木浦VTSの管制官Aさんを捜査対象に含めて調査を行っている。まだ刑事立件の段階ではないものの、海上交通の安全を担うAさんが、事故発生前に船舶の異常兆候を把握できなかったことに過失なかったかどうかを確認するためだ。