国際戦に広がった中日対立、開催難しくなった3カ国首脳会議
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.24 07:03
高市早苗首相の「台湾有事の際の日本関与」発言以降、中国と日本の外交戦が国際舞台へと広がった。
22〜23日に南アフリカ共和国ヨハネスブルクで開かれた主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)に出席した中国の李強首相と南アフリカ共和国のシリル・ラマポーザ大統領が会談した直後、中国外交部は「南アが台湾問題に関して中国の立場を支持した」と発表した。中国外交部はさらに、ラマポーザ大統領が「台湾は中国領土の不可分の一部」であり「互い(中国と南ア)の核心的利益を支持する」と述べた内容も併せて伝えた。毎日新聞は「核心的利益」について「領土や主権など譲歩できない重要問題を指し、その代表が台湾問題とされる」と説明し、「習近平指導部は日本の孤立化を狙う国際世論の形成にも動いている」と分析した。