「砂糖の次は小麦粉」 韓国政府による企業の談合疑惑調査が急加速
韓国政府が食料品物価高騰の背景として企業の談合を疑っていることを受けて、食品業界には緊張感が広がっている。製糖業界の現職代表と元役員が拘束されるなど、強度の高い措置が続いているためだ。食品業界内外では、砂糖だけでなく小麦粉など業界全般へと拡大する可能性があるとの見方も出ている。
20日、業界によれば、最近、公正取引委員会と検察による食品価格談合疑惑の調査が急加速している。検察は9月から砂糖業界の価格談合疑惑に対する捜査を開始した。最近、公正取引委員会に告発要請権を行使して告発状を提出した。19日、ソウル中央地裁はCJ第一製糖の食品韓国総括と三養社(サムヤンサ)の代表について「証拠隠滅の懸念がある」として拘束令状を発付した。