韓・エジプト「経済連携協定」推進…李大統領「平和連帯を強化」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.21 07:04
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とエジプトのアブドゥルファタハ・エル・シシ大統領は20日(現地時間)、カイロ大統領宮殿で111分間にわたり首脳会談を行い、韓・エジプト包括的経済連携協定(CEPA)を推進することにした。李大統領は「CEPAは広範な経済協力を支える重要な制度的基盤となるだろう」と述べた。CEPAは、商品・サービス・投資・経済協力などを包括する国家間の経済協力の取り決めだ。品目別関税を撤廃する自由貿易協定(FTA)と実質的に類似しているが、金融・技術交流などを含み、より広範な意味を持っている。
エジプト政府が「ビジョン2030」を発表して経済構造改革と外国人投資誘致に乗り出していることを受け、韓国政府はCEPA締結時、対エジプト輸出と韓国企業の進出が増えると見込んでいる。李大統領はこの日、現地メディア「アル・アフラム」への寄稿文で、「エジプトが野心的に推進する『ビジョン2030』の最も信頼できるパートナーは大韓民国」と明らかにした。