ウォンの購買力、2009年の金融危機以降で最低水準に急落
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.19 07:35
購買力の観点からみたウォンの実質価値が金融危機当時の2009年以降で最も低い水準に落ち込んだ。
国際決済銀行(BIS)によると、9月基準でウォンの実質実効為替相場(2020年=100)は90.57と集計された。昨年12月の非常戒厳事態でウォン相場が1ドル=1480ウォン水準に急落した当時の90.97より下がった。年間平均で見ると1~9月基準90.87で、金融危機の衝撃が大きかった2009年の86.96以降で最も低かった。コロナ禍の2022年の94.88よりも低い。