韓国、20~30代の高学歴失業者3万5000人…「休んでいる」人口への転換も懸念
今年の韓国の青年層雇用率が2009年の金融危機以降で最長期間連続下落するなど青年層の雇用危機が深化している。特に4年制大学卒業以上の学歴を持つ高学歴青年を中心に長期間仕事を見つけられない長期失業者が急速に増加している。
韓国国家データ処の国家統計ポータルによると、4年制大学卒業以上の学歴を持つ20~30代のうち求職活動を6カ月以上したのに仕事を見つけられなかった長期失業者は3万5000人と調査された。1年前より7000人増えた。昨年9月の3万6000人から13カ月ぶりの高水準だ。大学を卒業したばかりの年齢層である25~29歳の長期失業者が1万9000人となった。