“世界最強”空母フォード、カリブ海に進入…ベネズエラを正面から圧迫
米国とベネズエラ間の軍事的緊張がピークを迎えようとしている中で、米海軍の最新鋭空母「ジェラルド・R・フォード」を中心とした空母打撃群がカリブ海に展開した。米国の戦略資産が本格的に投入され、トランプ政府の対ベネズエラ圧力が、事実上、最高レベルに達したとの評価が出ている。
米海軍と南方軍(SOUTHCOM)は16日(現地時間)、「フォードが率いる空母打撃群がアネガダ航路を通過してカリブ海に入った」と発表した。南方軍は、今回の作戦がトランプ大統領の指示によるもので、超国家的犯罪組織(TCO)の解体と麻薬テロへの対処のため、ピート・ヘグセス戦争(国防)長官が空母打撃群に国土防衛任務の支援を命じたと説明した。