李大統領、韓米協議を振り返り「最大の武器は粘ること…急げという圧力が苦しかった」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.14 15:05
韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領は14日、韓米関税・安保協議の成果物である「ジョイント・ファクトシート(共同説明資料)」の作成が完了したという知らせを、記者会見を通じて自ら発表した。
李大統領は「これまでの二度の韓米首脳会談で両国が合意した内容が盛り込まれた共同説明資料、ジョイント・ファクトシートの作成が終わった」とし、「これによって、韓国の経済と安保の最大の変数の一つだった韓米の貿易・通商協議および安保協議が最終的に妥結された」と述べた。続けて「内乱と、それによる国家的・社会的混乱のため、大韓民国は他国に比べ遅れて関税協議の出発点に立った」とし、「しかし韓米同盟の堅固な信頼を土台に互恵的な知恵を発揮した結果、韓米双方が常識と理性に基づく最善の結果をつくり出した」と自評した。