韓国政府、内乱加担公職者を調べる…「調査に非協力的なら職位解除を検討」
韓国政府が12・3非常戒厳に加担した公職者を調査し、人事措置を取るための「憲法尊重政府革新タスクフォース(TF)」を首相室傘下に構成し、49の中央行政機関ごとに10人以上の規模の調査TFを設置することにした。政府が内乱特検チームの捜査期間延長を承認したのに続いて公務員の人的刷新TFを発足させると、野党は「政治報復だ」と反発した。
李在明(イ・ジェミョン)大統領は11日ソウル、竜山大統領室で開いた国務会議で、金民錫(キム・ミンソク)首相のTF構成提案を受け、「当然やるべきこと」と述べた。李大統領は「内乱に関する責任は関与の程度によって刑事処罰をする事案もあり、行政責任を問う事案もあり、人事上の問責や人事措置を取るほどの低い水準もあるため(TFが)必要となるようだ」とし「必ずしも特検に依存するのではなく、(政府が)独自にやるべきこと」と明らかにした。