“ストレス解消”という言葉を信じてクリックしたら…前例のない北朝鮮のハッキング手口だった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.11 09:52
北朝鮮を背後に持つハッカー組織が、韓国内のPCとスマートフォンを遠隔操作してサイバー攻撃を仕掛けた情況が初めて確認された。
韓国の情報セキュリティ企業「ジニアンス・セキュリティセンター(以下、ジニアンス)」は10日、「国家が背後にある脅威組織によるアンドロイド(Android)デバイス対象の遠隔初期化戦術」という分析報告書を通じて、「最近、スマートフォン・タブレット・PCを同時に攻撃し、悪性コードが大量に拡散された情況を発見した」とし「ハッキングの背後には『キムスキー(Kimsuky)』や『APT37』と連携したハッカー組織『コニ(Konni)』の犯行と推定される」と説明した。キムスキーとAPT37はいずれも北朝鮮偵察総局傘下のハッキング部隊だ。