韓国のヤングフォーティめぐる世代論争、ただ若く生きたいだけなのに…石を投げる彼ら、なぜ(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.11.09 10:41
3日午前8時30分、ソウル・麻浦区(マポグ)のカフェ。黒いスウェットシャツにグレーのジョガーパンツ、ニューバランスのスニーカーをはいた42歳の会社員キム・ヒョンスさんがノートパソコンを立ち上げた。コーヒーカップの横には最近の流行だというスタンレーのタンブラーが置かれていた。「きょうは1週間に1度の在宅勤務日だが、すっきりとした格好にしたかったです。ところが最近はこうした格好をすると『若いふりをするおじさん』と言われます」。
キムさんは仕事を終えて帰宅した後にはワインの定期購入で配達されたワインを1杯飲むつもりと話した。「20代がやれば『感性消費』と言うけど40代がやれば感性の押し売りですね。コンデ(時代遅れの中高年、老害)になりたくなくてトレンドにちょっと乗ってみただけなのに…」。キムさんは苦々しい笑いを隠すことができなかった。