関税の不確実性を解消した現代車…「米国現地生産モデル増やす」
現代自動車の7-9月期の営業利益が前年同期比で1兆ウォンほど減少した。4月から適用された米国の自動車品目関税(25%)の影響と解釈される。ただ、29日の韓米首脳会談で自動車関税が15%に引き下げられたため、10-12月期は業績の改善が予想される。
現代車は30日、7-9月期の売上高を46兆7214億ウォン(約5兆円)、営業利益を2兆5373億ウォンと発表した。売上高は前年同期比で8.8%増えたが、営業利益は29.2%減少した。現代車は「関税の影響と主要市場での販売競争でインセンティブが増え、損益にマイナスの影響を及ぼした」と説明した。現代車が明らかにした7-9月期の関税による営業利益の損失は1兆8000億ウォン規模。