中国「統一」 台湾「守護」 米国「尊重」…米中会談前に台湾歴史戦争
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.27 10:04
25日、中国が初めて台湾光復(解放)記念行事を開き、2049年までに統一を実現するという時刻表を提示した。台湾の頼清徳総統はこの日、中国軍の金門島上陸攻撃を退けた1949年の10・25古寧頭勝戦76周年を記念した。台湾光復への言及なく台湾を守護するという意志を再確認した。トランプ米大統領はこの日、「台湾を非常に尊重する」と述べた。30日に釜山(プサン)で開かれる米中首脳会談を控え、米・中・台が激しい歴史・外交戦争をしている。
この日、中国の権力序列4位であり台湾統一業務を水面下で総括する王滬寧政治局常務委員(70)は台湾統一を強調した。王委員は「平和統一、一国二制度方針を堅持し、一つの中国の原則と九二共識(一つの中国を認めるものの各自の名称を使用するとした合意)を堅持し、抗戦勝利の重要な成果を共に守護し、祖国統一の大業を共に推進する」と述べた。特に「中華民族の偉大な復興の実現は後戻りできない歴史の経路に入った」とし、統一を本格的に推進するという意志を隠さなかった。