ルーブル美術館の宝石盗難事件 容疑者2人を逮捕…館内警備員の関与も判明
19日、フランス・パリのルーブル美術館で王室の宝飾品を盗み逃走した4人組の窃盗団のうち、2人が事件発生から6日後に逮捕された。
パリ検察庁は26日(現地時間)、捜査官が前夜に容疑者を逮捕したと明らかにした。うち1人はパリのシャルル・ド・ゴール空港で出国の準備をしていたという。仏紙ル・パリジャン、ル・フィガロによると、捜査当局は容疑者の1人がアルジェリアに逃亡しようとしているとの情報を入手し、同空港で逮捕作戦を展開した。もう1人はパリ北部郊外のセーヌ=サン=ドニで拘束された。2人はいずれも30代でセーヌ=サン=ドニ出身、窃盗の前科があることが分かった。