古里2号機「継続運転」延期…脱原発・親原発を決定できない韓国政府
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.24 14:34
原子力安全委員会(以下、原安委)が釜山市機張郡(キジャングン)古里原発2号機を継続稼働させるかどうかの決定をまた延期した。先月25日に続いて2回目だ。設計寿命の満了で2年7カ月間ほど稼働が中断した古里2号機の再稼働時期はさらに遅れることになった。
原安委は23日、第223回会議を開き、古里2号機に対する事故管理計画書承認案(1号案件)と継続運転許可案(2号案件)を審議・議決案件として扱ったが、1号案件だけを議決し、2号案件については再上程を決定した。2号案件は来月13日にまた議論される予定だ。今回の決定は古里2号機に関する事故管理計画の適合性は確認したが、実質的な再稼働の承認はさらに検討が必要という趣旨だ。