<大リーグ>多くのタイトルを手にした大谷、残った宿題は「ワールドシリーズMVP」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.24 09:27
メジャーリーグ(MLB)ワールドシリーズ(WS、7戦4勝制)が25日(日本時間)に開幕する。ナショナルリーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)優勝のロサンゼルス(LA)ジャースとアメリカンリーグチャンピオンシップシリーズ(ALCS)優勝のトロント・ブルージェイズが激突するWSの第1戦はこの日、カナダ・トロントのロジャーズセンターで行われる。第1・2・6・7戦はロジャーズセンターで、第3・4・5戦は米LAドジャースタジアムで進行される。今年のWSの関心はやはりドジャースの投手兼打者、大谷翔平(31・日本)に向かう。NLCSで怪物のような存在感を示し、すべてのイシューを吸い込んでいる。
2013~17年に日本プロ野球(NPB)でプレーした大谷は2018年にメジャーに渡り、世界的なスターに成長した。2018年にLAエンゼルスで投手兼打者としてプレーし、AL新人王になった。それ以降、投打で実力を発揮し、2021、23年にAL最優秀選手(MVP)に選ばれた。また、2023年3月のワールドベースボールクラシック(WBC)では日本を優勝に導いて大会MVPを受賞した。翌年(2024年)ドジャースに移籍してからも大谷の活躍は変わらなかった。2024年にNLのMVPに選ばれ、2大リーグにわたり2年連続MVPという記録を作った。今年は秋の野球で大活躍し、NLCSのMVPまでつかんだ。