「プーチンに対する忍耐尽きた」…第2次トランプ政権で初のロシア制裁、終戦圧力
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.23 17:15
ウクライナ戦争終息議論が再び膠着状態に陥った中でトランプ米大統領は22日、ロシアのプーチン大統領との会談が取り消された事実を公開した。トランプ政権はこの日、ロシア最大の石油企業2社を制裁対象に含めた。第2次トランプ政権発足後にロシアを対象にした直接制裁は初めて。終戦妥結を促すため再び圧力モードに転換したものと分析される。
トランプ大統領はこの日、ホワイトハウスで北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長と会談した席で「われわれはプーチン大統領との会談を取り消した。適切でないと感じられたため」と話した。続けて「われわれが到達すべき地点に至っていないようだった。それで取り消した」と背景を明らかにした後、「だがわれわれは将来再び会合するだろう」と付け加えた。