7分間で8800万ユーロを奪われた仏ルーブル博物館…消えた宝石、保険もなかった
仏パリのルーブル博物館で王室の宝石を盗んで逃げた犯人の行方が3日目も不明だ。捜査当局は今回の事件の背後に組織犯罪集団があるとみて捜査人員を拡大した。
21日(現地時間)のAFP通信やルモンドによると、仏捜査当局は今回の窃盗事件を熟練した組織犯罪集団が犯したと見ている。事件を捜査中のローラ・ベキュオ検事は仏ラジオ放送RTLに「強盗事件に4人が関与したことが確認されたが、彼らを支援するチームがあった可能性もある」とし、博物館の内部に「共犯」が存在する可能性も排除しなかった。捜査チームは現在60人から100人に増えたという。