IMF「韓国、購買力基準1人当たりGDP台湾より2万ドル低い」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.21 11:47
国際通貨基金(IMF)によると、韓国の実質購買力を反映した1人当たり国内総生産(GDP)が台湾より約2万ドル低いことがわかった。今年の名目基準1人当たりGDPが22年ぶりに台湾に追いつかれると予想される中で、購買力基準ではすでに相当な格差が広がった状態だ。
IMFが最近発表した世界経済見通し報告書によると、今年の韓国の購買力平価(PPP)基準の1人当たりGDPは6万5080ドルで昨年より3.5%上昇する見通しだ。しかし世界順位は35位にとどまった。これに対し台湾は8万5127ドルで韓国より2万47ドル高く、12位に上がり11位の米国の8万9599ドルに近い水準を見せた。