「メイドインUSA」エヌビディアのブラックウェル生産開始
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.20 07:58
エヌビディアの最新人工知能(AI)チップ「ブラックウェル」の量産が米アリゾナ州フェニックスにあるTSMCのファブで始まった。エヌビディアの最新AIチップが米国内で生産されるのは初めてだ。米国内での先端チップ製造を強調するトランプ政権の基調が続き、韓国企業に対する現地生産の圧力もやはり大きくなる見通しだ。
エヌビディアは17日、TSMCアリゾナファブでブラックウェルの量産が始まったと明らかにした。エヌビディアのジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)はこの日TSMCアリゾナファブで開かれた記念式で「最も重要な単一チップ(ブラックウェル)が米国内最先端のTSMCファブで製造されるのは史上初めて。これはトランプ大統領の産業再編ビジョンの実現」と話した。