切迫する米海軍…潜水艦MASGAのために「10万人の熟練工養成」に出る
「苦しむ米国、全力疾走に出る」。
米ブルームバーグは15日、「労働力難が建造と整備の遅れを呼び起こす悪循環を招いた。競合国の中国が艦隊を早く広げる中で、インド太平洋で米国の海軍力優位を奪われかねないという懸念が大きくなっている」と診断した。米国は1980年代に一時140隻に達する潜水艦を運用していたが、2020年に入ってからは70隻前後と規模を大幅に減らした。1990年にディーゼル潜水艦の大部分を退役させ原子力潜水艦だけで潜水艦戦力を構成している点を考慮しても急激な減少だ。