2次電池だけでなくロボット素材も 中国依存が深まる韓国産業
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.14 07:14
韓国の半導体・2次電池・ロボットといった先端戦略産業において、核心となる素材・部品の海外依存度が過度に高いという指摘が出た。人工知能(AI)分野の核心であるロボットは、中国製への「偏り」が一段と深まっている。
10月13日、共に民主党の李在官(イ・ジェグァン)議員室が産業通商資源部から提出を受けた資料によると、最新の調査である2023年基準で、国内の産業用ロボットに使用される駆動部品の海外依存度は80.3%に達した。2021年(77.7%)より上昇した。モーターや減速機などの駆動部品は、実質的に日本に全面的に依存(輸入量のうち97.8%)している。ロボットの「目」の役割をするセンサー部品の輸入依存度は同期間に66.4%から51.5%に減少した一方、輸入量に占める中国製の割合は23.2%から48.4%へと約2倍に増加した。各装置の動作を指示する制御部品も、輸入依存度が51.2%から39.7%に下がる間に、中国への依存度(輸入量に占める中国製の割合)は22.2%から95.8%に急上昇した。