<インタビュー>韓国外交長官「関税交渉は国益が優先、反米ではない」
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.10.04 12:27
趙顕(チョ・ヒョン)外交部長官が現在進行中の韓米関税およびビザ交渉に関連し「韓米同盟強化と国益優先交渉基調は十分に両立可能だ」と述べた。趙長官は1日、中央SUNDAYのインタビューで「米国も中国との戦略的競争で優位を確保するには製造業などで競争力を持つ韓国が必要であり、韓国も韓米同盟を引き続き維持・発展させてこそ、急変する韓半島(朝鮮半島)周辺情勢の中で自由民主主義と市場経済など我々のアイデンティティを守っていくことができる」とし、このように明らかにした。
趙長官は「我々も国益を最優先価値として両国ともにウィンウィンできるパッケージを作り出すために交渉中」とし「今月末に開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議までに相互利益となる結果を得るために努力している」と説明した。