米陸軍長官「在韓米軍、北朝鮮・中国2つの脅威に対応すべき」…戦略に変化か
最近訪韓した米国のダニエル・ドリスコル陸軍長官が、在韓米軍の任務は北朝鮮だけでなく中国の脅威にも対応することだと明らかにした。
ドリスコル長官は10月1日、京畿道平沢(キョンギド・ピョンテク)のキャンプ・ハンフリーズで行われたメディア懇談会で、「在韓米軍の主な任務は中国なのか、北朝鮮なのか」という質問を受けて「両方とも基本的な脅威だ」と答えた。これは在韓米軍を対北朝鮮抑止にとどまらず、対中牽制(けんせい)や台湾海峡有事の際の投入可能性まで念頭に置いた戦略的柔軟性拡大の構想と重なる。