韓国・安城橋脚崩落事故は「人災」…検察、業者の現場所長らを起訴
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.10.02 15:35
今年2月に死傷者10人を出した京畿道安城市(キョンギド・アンソンシ)のソウル―世宗(セジョン)高速道路橋梁崩落事故をめぐり、施工会社である現代エンジニアリング所属の現場所長と下請業者の莊憲(チャンホン)産業所属の現場所長らが起訴された。下請業者はマニュアルを順守せず、スクリュージャッキやワイヤーロープなどの転倒防止施設を任意に撤去し、施工会社や発注者はこれを放置するなど検測をおろそかにした結果の「人災」である、というのが検察の判断だ。
水原(スウォン)地検平沢(ピョンテク)支庁刑事2部(部長キム・ギョンモク)は2日、業務上過失致死傷および産業安全保健法違反などの容疑で、現代エンジニアリング現場所長A被告と下請会社である莊憲産業の現場所長B被告の2人を拘束起訴した。また同じ容疑等で、発注者である韓国道路公社と元・下請業者関係者7人、法人2社を不拘束起訴した。