<韓国国情資源管理院火災>国民申聞鼓など96件のシステム、正常化まで少なくとも4週間
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.30 06:55
韓国政府は国家情報資源管理院の火災で全焼した96件の行政情報システムを復旧するのに少なくとも4週間ほどかかると診断した。この中には国民の生活と密接な1等級情報システム「統合報勲」(国家有功者向けサービスポータル)や「国民申聞鼓」(オンライン民願処理システム)、「国家法令情報センター」をはじめ、2等級システムとして公務員行政業務ネットワーク「オンナラシステム」など、核心的な電算網が含まれており、当分の間、混乱が続くものとみられる。
中央災難安全対策本部第1次長の金敏在(キム・ミンジェ)行政安全部次官は9月29日、政府世宗(セジョン)庁舎でブリーフィングを開き「96件のシステムの大邱(テグ)センター移転構築のための情報資源準備に2週間、システム構築に2週間ほど要する見込み」とし「大邱センター入居企業の協力のもとで最大限日程を前倒しすることが目標」と明らかにした。