韓国与党議員「IOCが全州五輪に非適格判定」…文化体育観光部・全羅北道「承認手続き協議段階」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.29 17:59
全羅北道(チョンラブクド)が重点事業として推進している2036年夏季五輪の全州(チョンジュ)招致計画をめぐり全羅北道の政界で「国際オリンピック委員会(IOC)開催地要件を満たしていない」という主張が提起され議論が起きている。文化体育観光部と全羅北道は「承認手続き協議段階」と反論した。
全羅北道によると、「共に民主党」の尹準炳(ユン・ジュンビョン)議員は28日、自身のフェイスブックに「(25日の文化体育観光部担当局長報告の際)全州夏季五輪がIOCの開催地要件と企画財政部の承認要件をいまも満たしていない状態であることを知った。大韓体育会と全羅北道が最終作成し提出した『全州を中心に全国10自治体連帯を構成し夏季五輪を招致する』という計画はすでにIOCから非適格判定を受けた」と主張した。これは韓国政府が2036年の夏季五輪招致に消極的で、国政課題から五輪が抜けた背景を究明する過程で確認したという。