韓国政府「システム順次稼働」とは言うものの…月曜日「民願大乱」懸念
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.29 09:55
韓国大田(テジョン)国家情報資源管理院の火災により、政府業務システム647件の稼働が停止したが、9月28日午後10時基準で30件が復旧した。28日、行政安全部によれば、国民申聞鼓(オンライン民願処理システム)・ポクジロ(福祉ポータルサイト)・政府24(行政サービスサイト)・国民秘書(行政通知サービス)・ナラジャント(国家契約システム)などの主要システムが停止した。27日に火災が鎮圧され、韓国政府は復旧に取りかかったが、完全復旧までは相当な時間がかかる見通しだ。
管理院は地上5階規模の建物だ。火災は5階7-1電算室で発生し、電算室にあった電算装備740台とバッテリー384台が全焼した。火災により冷却装置などが正常に作動せず、システム保護のため火災の直接的影響を受けなかったサーバーまで全て「シャットダウン」した状態だ。これにより大田本院が担当する647件全システムが停止した。火災の直接的影響を受けたシステムは96件だ。