「ハマス完全に掃討しなくては」…ネタニヤフ首相の演説始まると数十カ国の外交官が退席
イスラエルのネタニヤフ首相が26日の国連総会での演説で、ガザ地区軍事作戦の正当性を主張したが、国際社会の反応は冷ややかだった。演説直前に各国の外交官数十人が退席し、ニューヨークの都心部では大規模な反イスラエルデモが広がった。
ガーディアンやワシントン・ポストなどによると、この日ニューヨークの国連本部でネタニヤフ首相が演壇に上がると、約50カ国100人以上の外交官が集団で退場した。一部は拍手と叫び声で演説を迎えたが、一方では退席の列が続き、議長が「秩序を守ってほしい」と数回にわたって要請する状況も起きた。