国連総会に出席する李大統領、トランプ大統領との会談はない
中央SUNDAY/中央日報日本語版2025.09.20 13:25
李在明(イ・ジェミョン)大統領が国連総会出席のため米ニューヨークを訪問するが、トランプ米大統領とは会談をしないと、大統領室が明らかにした。両国間の関税交渉が長期化する可能性が高まった。
魏聖洛(ウィ・ソンラク)大統領室国家安保室長は19日、ソウル竜山(ヨンサン)大統領室で行ったブリーフィングで、ニューヨーク訪問日程(22~26日)を公開し、韓米首脳会談は行われないと伝えた。先月25日に韓米首脳会談が開かれてからまだ1カ月も経過していないうえ、来月31日に慶州(キョンジュ)で開催されるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議で李大統領とトランプ大統領が会う可能性があるからだと、魏室長は説明した。国連総会を契機に首脳間の会談が行われれば韓米関税交渉が急進展する可能性があるという見方があったが、魏室長長は「国連総会を契機に関税交渉が行われると見るのは難しい」と伝えた。