完工ずれこむLGエナジーソリューション米工場「補助金は時間が命なのに…」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.18 07:29
米ジョージア州の現代自動車グループとLGエナジーソリューションの合弁工場で韓国人労働者300人以上が逮捕・拘禁された余波で工場建設再開時期が不透明な中、業界では時間が過ぎるほど影響がさらに拡大するだろうと懸念する。バッテリー工場は時間が命だが、工場稼動日程が相当期間遅れる場合、米インフレ抑制法にともなう補助金が大幅に縮小されかねない。韓米政府間のビザ制度改善交渉がスピードを出さなければならないという指摘が出る。
業界によると、LGエナジーソリューションは米国に滞在中の短期商用ビザ(B1・B2)所持者に出勤中断の指針を持続している。拘禁された社員(協力会社含む)は12日から来月の秋夕(チュソク、中秋)連休まで有給休暇中だ。会社はビザ問題が解決されるまで、必要な顧客ミーティングを除いた米国出張を最小化する方針だ。事実上政府間交渉の結果だけ待つほかない状況だ。工場建設中断が長期化しかねないという懸念が出ている。