「殉教者」「英雄」…チャーリー・カーク氏の死に欧州の右派勢力がひとつに
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.16 17:54
米国の青年右翼活動家チャーリー・カーク氏(32)が10日に暗殺されてから欧州全域で右派勢力が結集している。極右政党が選挙で躍進し大規模な反移民集会も各地に広がっている。現地メディアは「MAGA(米国を再び偉大に)運動と欧州のポピュリズム・民族主義勢力間のシナジー効果を立証する事例」と評価した。
カーク氏の死後、欧州の政治では極右勢力の躍進が加速化している。西部ドイツ放送(WDR)などによると、ドイツ西部のノルトライン・ウェストファーレン州で14日に行われた地方選挙の開票速報で「ドイツのための選択肢」(AfD)が14.5%の支持率を記録した。キリスト教民主同盟(CDU)の35%、社会民主党(SPD)の22%に続く3位だったが、直前選挙の2020年の5%より3倍近く急騰した。