一貫性のない政策で韓国証券市場に「不信の壁」…台湾は22年ぶれずに政策推進(2)
企業の約7割の67%は政府の証券市場活性化政策を肯定的に考えていたが、証券市場活性化に向けては税制優遇のような強力なインセンティブ(38%)、企業の自律に任せるのではない合理的義務条項導入(25.5%)とともに、長期的観点で一貫した政策推進(14%)が必要と考えていた。
これまで韓国は新政権が発足するたびに多様な証券市場活性化政策を出してきたが、持続する力は弱かった。「政権によっていつでも変わる可能性がある」という不確実性が投資心理を萎縮させているとの指摘が出る理由だ。これに対しアジア主要国のうち台湾は22年、日本は12年間にわたり一貫性を持って証券市場親和政策を維持した。