韓国人拘禁でこじれた通商交渉…韓国大統領室「照準合わせようとしている」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2025.09.15 06:53
米国内での韓国人労働者拘禁と米国の通商合意圧力など韓米間の悪材料が重なる中、韓国政府は対米交渉で「国益に反する決定は絶対しない」(11日、李在明大統領就任100日記者会見)という原則を維持することにした。大統領室は韓米交渉が長期化する可能性も念頭に置いている。
姜由楨(カン・ユジョン)報道官は14日、米国との通商交渉について「最も国益に合致する方向で互いに条件を変更しながら照準を合わせようと交渉している」と話した。米国で12日にラトニック米商務長官と会った産業通商資源部の金正官(キム・ジョングァン)長官はこの日午前、帰国の途につきながら「両国間で協議が進行中の事案」とだけ話し接点を見いだすことができなかったことを示唆した。